合格体験談 / 卒業生からのお便り
- HOME
- 合格体験談 / 卒業生からのお便り
-
明治学園小学校 M.Y D.Y 双子の男子なので、緊張感がなくはめをはずさないか心配していました。兄弟に限らず、友人とも受験番号が近くない方がいいと思いました。
男の子は色ぬりが苦手でした。何度も練習するうちに、根気づよく色をぬり、想像豊かな絵をかくようになりました。絵の配点も大きいように聞いています。
兄弟とも合格いたしました。ありがとうございました。 -
明治学園小学校 K.O 先程TEL頂きました。無事に明治学園小学校に合格しました。有難うございました。
-
明治学園小学校 N 明治学園小学校に合格しました。本人をほめてあげたいです。
-
明治学園小学校 R.A 明治学園小学校に合格しました。とってもうれしいです。
-
明治学園小学校 S.Y 明治学園小学校に合格しました。又、改めてご連絡させて頂きます。
-
「合格通知をいただきました」
明治学園小学校 K.N 「あなたは、平成20年度明治学園小学校入学試験に合格されましたので、お知らせします。」 と書いてありました。とてもうれしいです。
-
「奇跡の合格!」
敬愛小学校 T.K 前略
たった今、敬愛小学校からの合格通知が届きました。
根気よく教えてくださった今井先生、牧先生はじめ皆様のおかげと感謝しております!
とり急ぎ、ご報告まで・・・
-
「合格しました!」
福教大附属小新1年、新3年合格!! R.N 桜の花も少しずつ開き始め、段々と暖かくなってきています。
先生方、いかがお過ごしでしょうか。長い寒い冬が過ぎ、私たちにもやっと本当の春がやってまいりました。
思えば2年前の1月に、今年の4月から小学3年生になるお姉ちゃんが福教大附属福岡小学校を受験し、一次で不合格となりました。
カーサのテストを年長の10月頃から受け始め、よくがんばり、とても成績も良かったのにと1ヶ月位は立ち直れませんでした。そのうち、この子は今はこの学校が合わず、校区の学校の方が向いているから、このような結果になったのだと前向きに思うようになりました。そしてカーサで学んだ集中力と学習の習慣づけを生かし、公立の学校で規則正しい生活を続けてまいりました。朝6時に起き、40分学習し、朝食後ピアノのレッスン。それから通学をただただ一緒に毎日繰り返してきました。その習慣ができたため2つはなれた妹もお姉ちゃんと同じように年長の10月頃からテスト会に入り、1月に同じ学校を受験しました。みごと合格したものの、二次選考会で補欠の3番となり、どきどきしながら1ヶ月間待ち、繰り上がり合格が決まりました。とてもうれしく思う反面、お姉ちゃんの事がとても気がかりで素直に喜ぶことができませんでした。しかし、せっかく、繰り上がりしてまでも合格できたのだから、何かこれには意味があるのだと思ったのです。3月に入り、妹の書類を学校に届けるため学校に行った時、正門の掲示板を何気なく見ると、3月27日転入試験の募集が貼ってありました。新小学3年生1名と書いてあり、「1名だけ空がある。受けさせよう。」と直ちに行動を開始しました。その足ですぐ願書をもらい、帰りに区役所で住民票をとり、帰ってすぐ、今通っている学校へ行き、在学証明をもらい、必要な書類を全部そろえ願書を書きました。そして今井先生に電話し、その尚を伝え、新小学3年生転入トライ5冊を取り寄せました。その時先生は私に「本当にそれはきっと偶然ではなく、必然的なことだ。もしかしたら、2人で希望校の門をくぐるではなく、3人で(姉、妹、親)くぐれるということになるかもしれません。こんな強運な人もめずらしい。今すぐ、『4月希望校の門を3人でくぐる』と紙に書いて家の人に渡せば必ず、希望通りになりますよ。」と、おっしゃいました。さっそく実行した事は覚えています。
お姉ちゃんの勉強は今まで、習慣がついていたため難しいことではありませんでした。2年生の総まとめと思い、今までの分プラス不足分の勉強をし、試験に臨みました。当日は新小学2年生18名、新小学3年生14名、新小学5年生9名の計41名が受けに来ていました。親の方が緊張しました。待っている間、うしろの掲示板に国語の問題が貼られ、算数は終わる間際に貼られました。メモや写真は禁止でした。一通り目を通したものの、自分でもよくわからなくなる問題がありました。子供はそれをクイズ感覚で受けていくのだなぁと思いました。終わって戻ってきて、とても自信があったらしく「100点とれるよ、きっと。問題おもしろかったぁ。」と喜んでいました。次の日の午前の時、児童玄関前で合格発表があり、新小学2年生5名、新小学3年生3名、新小学5年生3名が合格していました。その後、またあの二次選考会です。小学校受験の時と同じ方法で行われます。人数より1枚多く抽選番号が入っており、最後に校長先生がひかれた番号の次の番号が合格者です。見事合格し、うそのようでした。一次試験の合格より、この二次選考での合格の方が感動的でした。「よかったぁ。姉妹で同じ希望の学校に4月から行けるなんて。」本当に夢みたいでした。そして、「この結果はやはり意味があることなので決して無駄にしてはいけない。これからもがんばらなくては。」と固く思いました。
たとえその時は悪い結果でも、何事も前向きに考え、そして、自分たちのしてきた事、選んだ事を信じ、頑張っていくことが大切だと思っています。
本当にカーサでの経験と先生方のアドバイス、暖かいお言葉や気遣いに感謝しております。ありがとうございます。
平成19年3月28日
今井先生、カーサの先生方へ
-
「ついに合格通知がとどきました」
福岡教育大学附属小学校 合格! R.N 自宅の梅の花も咲きほころび、うぐいすの鳴き声も聞こえてくるというのに、心の中は一向に春が訪れませんでしたが・・・。
今から思えば、昨年の秋から始めたテスト会のお姉ちゃんの時に勉強の習慣づけができたことから、もう一度妹にもカーサのテストを受けさせ、規則正しい生活を身につけさせることがきっかけでした。しかし、目標というのは達成すればするほど次の段階へと欲がでてくるものです。やはり福教育附属小学校で学ばせたいという思いが、日に日に強くなるばかりでした。こんな思いになるならもっと早くから取り掛かればよかったとよく後悔したものでした。
先生のアドバイスを守り、できることからやっていきました。テスト会の結果がいいときもありましたが、イエローカードをなどもらいながら、思うようにならず、ただただトップレベルの子たちにあこがれるばかりの日もありました。
テスト中に行われる保護者説明会での今井先生のお話は、これからの子供たちの人生においてとても役立つものばかりです。メモをし、読み返し、実行し、励みとしました。そして、「これだけやっておけば、必ずできる。」という自信がわいてきました。
一月の中旬、試験を受け終わり、帰り道で娘から、「カーサの先生の言うとおりにしたら、よくできたよ。」という嬉しい言葉が返ってきました。合格発表のときも、掲示板に娘の受験番号がキラキラと輝いていました。よくやったという思いもつかの間、二次選考会で女の子はたった12人しか落ちないにもかかわらず、その中に入ってしまい、一気にこの学校が遠いものに感じられ、とぼとぼと一人で帰ってきたことを思い出します。
しかし、補欠3番ということもあり、完全に諦めたわけではありませんでした。「きっと、娘がこの学校に合っているのであれば、合格通知がくる。」と信じ、毎日毎日、郵便が来るたび、すぐにポストに行き、「ああ、今日も来なかったか。」という思いの繰り返しでした。そして、5週間目が過ぎ、「今日も郵便が来なかったな。」と諦めていた2月26日午後2時ごろ、電話がかかり、教頭先生から合格のお知らせがありました。「ああ、どんなことが合っても行くべきだ。」と思い、決心しました。そして、すぐにその思いをお伝えしようと、ずいぶん心配をかけた今井先生に一番に電話をいたしました。
今井先生の保護者説明会で、「“4月の入学式、志望校の門をくぐる”と、今メモ帳に書いてください。」といわれ、そのままメモしたことがありました。今、それを見て、今井先生をはじめカーサの先生方には、とてもお世話になったことが思い出されました。本当にありがとうございました。
カーサは、受験だけでなくこれからの学校生活においてとても勉強になっていると思います。今後のカーサの発展をお祈りしております。
では、まだまだ寒い日が続いておりますが、どうぞお体にお気をつけ下さい。
-
「家族の絆が一層深まりました」
T.K 寒い日が続いておりますが、今井先生をはじめ諸先生方にはお変わりなくお過ごしのことと存じます。
お蔭様で希望しておりました小学校に合格することができ、入学の日を心待ちにしている毎日です。
昨年の引越しを機に、小学校受験に興味を抱き、カーサへ資料を請求したのが始まりでした。迷いもありましたが、今井先生から熱心なアドバイスをいただき、「やるからには悔いのないようにしたい」と心を決めました。引越しの都合により九月からの遅いスタートとなったことで焦りを感じることもありましたが、先生のご指導を信じ、親子で頑張りました。解いたテキストがいくつもの山を作った頃、初めてメダルを頂きました。その時の子供の喜びようといったら、大変なものでした。それをきっかけに、息子の漠然としていた目標が「次は銀メダル、次は金メダル、最後は合格してトロフィーをもらう」と具体的なものになり、以後の頑張りようは目を見張るものがありました。
念願の金メダルも頂くことができ、また本日はトロフィーも頂けるということで、息子はこの日を指折り数えて待っておりました。
受験を機に、教育とは何か、家族のあり方とは・・・と、真剣に考えることが出来たのも貴重な経験でありましたし、家族の絆も一層深まったと感じております。これも一重に先生方の心温まる励ましと、ご指導によるものと感謝しております。
末筆になりましたが、カーサの益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。
(株)カーサ・フェミニナ教育研究所
札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・
神戸・広島・福岡・熊本・岡山・松山
- ●顧問弁護士法人
- ベリーベスト法律事務所
- ●顧問税理士
- 西原税理士事務所
- ●顧問司法書士
- 司法書士轟合同事務所
- ●顧問社会保険労務士事務所
- 谷口社会保険労務士事務所
- ●顧問特許法律事務所
- 九州国際特許事務所

本サイトでのお客様の個人情報はラピッドSSLにより保護。暗号化によってお客様の情報をお守りします。
特許庁商標登録第5159532号
カーサフェミニナ
casa feminina

QRコードからお申込み
●推薦の言葉
私はカーサ・フェミニナ教育研究所を推薦します。
- 米国コーネル大学教授
- (ノーベル化学賞受賞)
ロアルド・ホフマン博士 - 福岡教育大学名誉教授
- 内山信先生
- 福岡教育大学名誉教授
- 永島範一先生
- 筑波大学名誉教授
- 牧豊先生
- 九州大学教授
- 吉澤一成先生
カーサ・フェミニナ教育研究所へのアクセス
百道教室

- 〒814-0001
福岡県福岡市早良区百道浜1-3-70
ザ・レジデンシャルスイート福岡1602
株式会社カーサ・フェミニナ教育研究所
TEL:0120-53-2327
Mail:info@casa-feminina.com
受付時間:9:00-18:00
(土・日・祝日・年末年始を除く) - ○地下鉄空港線西新駅下車(博多駅から約13分、天神駅から約8分)
7番出入口より北へ徒歩約10分 - ○西鉄バス300、301系統 天神から都市高速経由
西南中高前バス停下車すぐ(約15分) - ○タクシー「百道浜(ももちはま)のザ・レジデンシャルスイート・福岡」とお伝え下さい。
- ○車,都市高速百道ランプより約2分 ホテル内有料駐車場(北側)をご利用ください。(フロントにて精算してください。割引がございます)
-
<天神教室>
西鉄グランドホテル2F
福岡市中央区大名2-6-60 -
<久留米教室>
久留米ハイネスホテル5F
久留米市天神町1-8 -
<小倉教室>
リーガロイヤルホテル 小倉5F
北九州市小倉北区浅野2-14-2